2020年1月1日
<2019年を振り返って>
今年度の目標として
《既存事業》
①二部上場から一部上場へ
②百貨店事業の安定化(下げ止める)
③SC事業の二桁成長(110%)
④EC事業の二桁成長(120%)
⑤アウトレットキャリー在庫の圧縮(前期FW在庫昨比132%1261760千円)
《新規事業》
A.ラブスト写真館の標準化
B.中国事業の収益化
C.H&Fボーイズマーケットの開拓(オンラインからオフラインへ)
《進捗・結果》
①1部上場については専務を中心に管理部門、経営企画室と連動しながら順調に進み9/06に1部上場の運びとなり、本当にご苦労様でした。そこから時代は劇的に動き出し(2015からです)現在上場企業に限らず世界中の企業や社会が目指す方向【SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS 】通称SDGS、持続可能な開発目標として17項目が定められました。
その中の12番、つくる責任つかう責任。そして13番、気候変動に具体的な対策を!14番、海の豊かさを守ろう!15番、陸の豊かさを守ろう!
企業の姿勢が問われる時代となりました。特に今年の暖冬は正直驚きです。まさに私たちの事業が大きく関わっています、この環境問題は切実です。上場企業としての責任を果たしていかなければなりません。その為にも基礎体力が必要になってきます。つくる者の責任を果たしていきましょう!!
② 百貨店事業の安定化ですが敢えて言うまでもなく大変厳しい状況ですね。11月終了段階で75000千円の赤字。売上前年比94.1%、粗利高前年比90.9%、粗利率▲1.9%、この粗利率のダウンが致命的です。どの様な付加価値を乗せなければならないのか?!出来ることはまだまだあると思います。皆さんの本気がためされていると思います。真面目に崖っぷちです。新年度とかではなく今直ぐやらなければなりません。
③SCについては売上前年比118.8%、粗利高前年比122.2%、粗利率+1.7%、上期と比較すると全ての数字がダウントレンドとなっています。もうひと踏ん張りしないと!頑張ってください。
④ECは売上前年比124.7%、粗利高前年比129.5%、粗利率+2.1%、とここまでの数字はGOODです。ラストの四半期も何とか死守して下さい。
⑤アウトレット、売上前年比107.6%、粗利高前年比99.9%、粗利率▲3.1%、特に粗利率の低下はキャリー在庫の増加で値引き率が上昇しているという事です。
キャリー在庫ですがS/Sは期初在庫493.261千円(前比119.4%)→114.244千円(前比126.6%)で1憶円以下に出来なかった。FWについては期初在庫770.428千円(前比144.2%)を198.000千円前比128.1%を目論む。
キャリー在庫は本来各ブランドの責任です。年々増えるでは大問題ですが、今季のS/S在庫は420.000千円(前比85%)とコントロールされました。このFW在庫も予定では前比66.5%になるとの事です。宜しくお願い致します。
新規事業関連ですがラブスト写真館が軌道に乗ってきました。来期出店計画が組める段階になってきました。出店が確定する都度、社内公募でオープニングメンバーを募りますので宜しくお願い致します。
BOYSブランドのグラゾスも来期4店舗の出店が確定しています(越谷レイク、横浜ららぽーと、ららぽーとエキスポ、大高イオン)有力施設への出店となります。一見、競合が少ない領域と思われますが実態は分かりません。分かっていることはそんなに甘くない!しかし男女比率五分五分な訳ですからチャンスは大いにあり!!
中国事業についてはなかなか突破口が見えていないのが実情ですが、出生数において日本の約20倍、すでに日本は90万人割れの事態になっており何としてもものにしなければなりません。日本製品の安心安全、日本規格への信頼を背景にチャンスは大いにあると考えています。来期は中国事業準備室室長を中心に飛躍の年度となるようにやっていきましょう!
お客様に満足頂く為には 価格〈 価値 この様にならなければならない
その為には私たちの専門性と本気度が問われている。
12/27 このレターを書いています。こんなに悪い年末商戦は経験したことがない・・・
ラスト4日、神風は吹くか!?