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先輩社員紹介

ラブトキシック
店長

佐々木 美優

2015年入社

どのような大学生活、就職活動をしていましたか?

小学生の頃から洋服に興味があり、中学生の頃には自分の好きなこと=洋服に関わる仕事がしたいと考えていました。そのため、高校もネイル・ファッション・ヘアメイクを学ぶ学校を選択し、ファッションコースに通っていました。
もっとファッションに関する知識を深めたいという思いから服飾の専門学校に進学し、ファッション流通科でショップ運営や接客の基礎、VMDなどを学びました。
高校生の頃はリサイクルショップでレディース古着の買い取りを担当するアルバイトをしていたこともあり、就職活動の際はレディースのアパレル会社も候補として考えていました。

ナルミヤを志望した理由、入社の決め手となったことは何ですか?

学校で行われた企業説明会で、ナルミヤの説明を聞いたことが志望のきっかけでした。最初は「あ、小さい頃に好きだったブランドを扱っている会社だ」という軽い気持ちだったのですが、会社説明会後に実際に店舗を見学しに行ってみたら、そこで働いている自分の姿が想像できたことがとても大きな動機となりました。一緒に行った友人から雰囲気がジュニア子ども服にぴったりだねと言われたことも、子ども服の販売職に挑戦してみたいと思うきっかけになったと思います。面接の際に、ラブトキシックではお店作りを店長が行っていること、若い店長が多いこと聞いて、より一層ナルミヤに入社して第一希望のラブトキシックで働きたいという気持ちが強くなりました。

入社してから経験してきたお仕事内容を教えてください。

内定をもらってからすぐにでも経験を積みたかったので、専門学校2年生の8月からラブトキシックで内定者アルバイトを始めました。学校がお休みの土日を中心にアルバイトを行っていたので、週2回の勤務でしたがたくさんの経験をさせてもらいました。入社後の配属先もアルバイトで入店をした店舗のラブトキシックでした。アルバイトの経験があったので、入社してからは落ち着いて仕事に取り組めたと思います。
ラブトキシックでは店舗ブログを公開していて、入社1年目の頃からブログを担当させてもらっていました。新商品をスタッフが着用しておすすめポイントを書いたり、イベントの紹介やお客様のスナップ紹介など、様々なアイデアを出して取り組んでいます。
また店舗に来店してくれるお子様はおしゃれに興味のある子が多く、私たちスタッフが制服として着用しているお洋服を見てお揃いのコーディネートを希望してくれたり、ネイルやヘアスタイルをまねしてくれたりすることも数多くあります。試着販売をしていることでお客様との距離が近くなるのも楽しみのひとつです。子どもたちから憧れてもらえるように、常にトレンドを意識しています。

現在の所属部署の業務内容・ミッションについて教えてください。

入社3年目の4月~店長を務めていますが、接客、お店作り、売上管理、在庫管理、店舗運営業務など、様々なことを行っています。

仕事をする上で求められるマインドや姿勢、スキルを教えてください。

店長として店舗のみんなをまとめ、お店を回していかないとなりません。店舗では少人数で働くのでチームワークが重要です。まずはスタッフ一人ひとりの長所、得意なところを見つけることが大事だと思っています。
定期的に個人面談を行い、チャレンジしたいことや苦手なこと・そのスタッフの課題などを共有し一緒にクリアしていく意識を持っています。楽しく働いてもらうために本人がやりたいこと、得意な分野は積極的に仕事を振って挑戦してもらっています。 また楽しく働くというのは楽に働くというわけではないことをわかってもらいたいので一人ひとりそれぞれに業務を任せ、責任感を持ってもらうようにしています。もちろん後輩がミスなどをしたときに最終的な責任を持つのは店長ですが、みんながみんなのために動けるような教育をするように心がけています。
売上を取ることはもちろん大事ですが、売上を取るためには来店されたお客様に満足してもらわないとなりません。満足してもらうためには店舗環境、レイアウト、接客、声出しなどできることがたくさんあります。それらは店長一人がやっても意味がなく、スタッフ全員ができて最終的に売上につながると思っています。スタッフが働きやすく積極的に仕事ができる環境を作れるように、常に視野を広く持ち仕事をするようにしています。

佐々木美優の1日

  • 9:30出社(早番) 掃除、レジ準備、売上確認、予算確認
  • 10:00オープン(接客、声出し、売れ筋の確認、納品を捌く)
  • 12:30昼食
  • 13:30接客、VMD(指示書を確認しつつ自店に落とし込みレイアウトの変更)、
  •  状況を見てスタッフに仕事を振り分ける
  • 16:00ブログ作成
  • 17:00午後休憩
  • 17:30接客、明日の予算・納品確認、書類確認、競合の施策調査
  • 18:30退社

ナルミヤでの仕事のやりがいや魅力を教えてください。

接客をして笑顔で帰っていただけた際や、その服を着てまたご来店していただいた時は、とてもやりがいを感じますね。お客様との距離が近いことや、お子様の成長を感じられるところは子ども服ならではの魅力だと思います。
それと店長としてスタッフの育成に力を入れているので、後輩スタッフが仕事を楽しいと言ってくれた時やできる仕事が増えた時は自分のことのように嬉しい気持ちでいっぱいになります。後輩指導のモットーは感情的に怒るのではなく、取り組む理由ややり方、どうしたらもっと良くなるかを一緒に考えることです。感情的に怒られて気持ちが暗くなってしまうと接客にも影響してしまうし、余計なプレッシャーを与えてしまうことは効果的ではないと思っているからです。注意をする時に大切にしているのは、「挑戦してくれてありがとう」「積極的に取り組んでくれてありがとう」のように、まず感謝の言葉から伝えることです。「ここはすごく良いね」など、良いと感じた点も必ず言葉にして伝えます。
また、特に力を入れている仕事はVMDで、本社から送られてくるVMD指示書を元に店舗のレイアウトを変更します。VMDのコンセプトをどう自分の店舗に落とし込むかが非常に重要で、自店の店舗の造りやお客様の導線、メインになる場所やデッドスペースなどを考慮して店舗を作っていきます。取り扱っているのは同じ商品なのに、VMDによって売れ行きがまるで変ってくることを何度も目の当たりにして、視覚情報に訴えかけるマーケティングにとてもやりがいを感じています。こちらが仕掛けた通りの商品が動いたり、売上結果に反映された時は喜びもひとしおです。

仕事上での感動したエピソードを教えてください。

雑誌のイベントがあり、『スナップ写真を撮られたいんです!』とお店に来てくれた3人組の女の子がいました。一緒に悩み、なんとかコーディネートが決まったのですが、雑誌の発売後に再来店してくださり、『スナップに載れたよ!お姉さんありがとう!』と報告してくれました。載れたことも嬉しかったですし、『またイベントがあるから、お姉さん一緒に選んで!』と言ってくれ、再度一緒に選んだコーディネートで2度目のスナップに載ることができた時は本当に嬉しかったです。
お子様との交流はもちろんですがお母様とのお話もとても好きです。「佐々木さんいる?」と確認のお電話をしてから来てくれるお母様も多く、信頼してお洋服選びを任せてもらえることにやりがいを感じます。私は今の店舗で5年以上働いているので成長してラブトキのお洋服を卒業したお子様もたくさん見てきましたが、一緒に成長を感じられることが嬉しいですし『もうラブトキのお洋服は着れないけど、お姉さんの顔だけ見にきた!』と言ってフラッと遊びに来てくれるお子様がいることにも幸せを感じます。また、ずっと同じ店舗にいるので最近は『そろそろ異動とかない⁉まだいてくれる⁉』と確認してくれるお客様もいらっしゃいます。

今後のキャリアプランや、これからナルミヤでチャレンジしていきたいことについて教えてください。

今後、今の店舗を離れて他の店舗も見ることが決まったのでこれからは自店以外の在庫管理、売上管理などもできるようにならないと、と思っています。今まではマネージャーから学ぶことばかりでしたが、これからは自分が店長たちを育てていくという今よりもさらに責任感を持って、できることを増やしていきたいと思います。またこれからはVMDにももっと力を入れたいと思っていて、今よりも多くの店舗を見るようになるのでそれぞれの店舗にあったVMDを勉強しつつ、後輩スタッフにも教えられるようになりたいです。目標は信頼される人、見本になれる人です。店舗にとって一番大切なのは接客なので、今までどおりお客様のニーズに応えられるスタッフでありたいです。

ナルミヤを目指す方にメッセージをお願いします。

私は接客経験がありませんでしたが洋服が好き、人が好きという気持ちだけで取り組んできました。最初はネガティブになってしまうことも多かったのが事実です。ですが、店長になってからポジティブに働くことの大切さを感じています。ネガティブだった私ですが、先輩スタッフからの助けがあり今があります。ポジティブに取り組める人、自分からチャレンジすることが好きな人にはぴったりな会社だと思います。ナルミヤではチャレンジしたことに対して褒めてくれる人ばかりです。結果がだめでも次はこうしてみたらいいよ!とポジティブにアドバイスしてくれ次に活かせます。もちろん私みたいにネガティブなところがあったとしても、ナルミヤの環境はポジティブな考え方に成長させてくれるきっかけをくれると思います。